こんにちは。
美容大好き男子のPazuです。
男性向け美容情報をお届けしている当ブログでは、これまでスキンケアやヘアケア、メンズコスメなど、男性の美容に役立つ情報を紹介してきました。
そんな中、最近の男性美容を見ていて気になるのが、**「メンズ美容のユニセックス化」**です。
これまで男性向け美容といえば、
「男性用につくられたスキンケア」、「メンズ専用の洗顔料」、「男性向けの化粧品」
というように、女性向けとは明確に分けられた商品が中心でした。
ところが現在は、男性向け・女性向けというカテゴリーの垣根が少しずつなくなり、性別ではなく「肌悩み」や「なりたい仕上がり」でコスメを選ぶという考え方が広がっています。
2026年の男性美容市場でも、こうした変化は大きなキーワードになっています。
今回は、現在のメンズコスメ市場で起きている「ユニセックス化」について、なぜこの流れが生まれているのか、そして男性はこれからどのように美容アイテムを選べばいいのかを紹介します。
さらに後半では、今、男性にもおすすめしたいユニセックス美容アイテム5選も紹介します。
2026年、メンズコスメ市場で「ユニセックス化」が進んでいる
富士経済の調査※によると、2026年のメンズコスメ市場は1,616億円と予測されています。
市場規模そのものは前年比0.4%減と、大きな伸びを見せているわけではありません。
しかし、その一方で男性の美容意識は高まっており、メンズ専用商品だけではなく、男女共用のユニセックス商品を選ぶ男性が増えていることが注目されています。
つまり、男性美容市場が単純に「男性向け商品を増やす」という方向ではなく、
「男性も女性も使える美容アイテムを選ぶ」という方向へ変化しているのです。
※https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=26079 fuji keizai groupから引用
なぜ男性美容はユニセックス化している?
1.男性の美容に対する意識が変わった
以前の男性美容といえば、「肌を清潔にする」「ニキビを防ぐ」「ベタつきを抑える」といった、比較的シンプルなケアが中心でした。
しかし現在は、
・肌の乾燥
・毛穴
・シミ・そばかす
・紫外線対策
・エイジングケア
・透明
・肌の質感
など、男性が求める美容ニーズも多様化しています。
「男性だからメンズ用を使う」というよりも、「自分の肌悩みに合うものを使いたい」
という考え方に変わってきているのです。
「メンズ用=男性の肌に最適」とは限らない
男性向けの商品には、皮脂やベタつきが気になる人向けに、さっぱりした使用感の商品が多くあります。
しかし、すべての男性が「脂性肌」とは限りません。
「男性だけど乾燥肌」
「敏感肌で刺激が気になる」
「さっぱりより、しっとりした使用感が好き」
という人も当然います。
そのため、性別ではなく自分の肌質や悩みに合わせて商品を選ぶほうが、理にかなっているケースもあります。
美容の「ジェンダーレス化」が進んでいる
スキンケアだけでなく、メイクやヘアケア、香水などでも男女の境界線は以前より曖昧になっています。
男性がコンシーラーを使ったり、眉毛を整えたり、肌をきれいに見せるためにベースメイクをしたりすることも、以前ほど特別なことではなくなりました。

パズー
スーパー銭湯や温泉に行っても感じますが・・・
基礎化粧品を使ってお肌の管理をしている男性は昔に比べて、多くなってるなとしみじみ感じます。
「美容=女性のもの」というイメージが薄れたことで、男性もより自由に美容アイテムを選べるようになっています。
今、男性にもおすすめしたいユニセックス美容アイテム5選
ここからは、実際に男性が取り入れやすいユニセックス美容アイテムを紹介します。
「ユニセックスコスメを使ってみたいけれど、何から選べばいいかわからない」という人は、まず自分の悩みに近いものからチェックしてみてください。
1.乾燥が気になる男性におすすめしたい

150ml 2,090円(定価)
男性向け・女性向けという区別ではなく、乾燥しやすい肌をしっかり保湿したい人に向いている化粧水です。
男性は皮脂が気になる一方で、洗顔後に肌がつっぱったり、部分的に乾燥したりすることもあります。
「男性だからさっぱり系」という固定観念を捨てて、乾燥が気になるなら保湿を優先する。
そんな選び方を始めるのに取り入れやすいアイテムです。
2.男性にもぜひ取り入れてほしいのが、毎日の紫外線対策。

30ml 3,960円(定価)
「日焼け止めは女性が使うもの」というイメージは、今ではすっかり過去のものになりつつあります。
紫外線から肌を守りながら、肌を明るく見せるトーンアップタイプの日焼け止めです。
肌の色ムラやくすみが気になる男性なら、日焼け止めとベースメイクを兼ねる感覚で使うこともできます。
「ファンデーションはまだ抵抗があるけれど、肌をきれいに見せたい」
という男性の最初の一歩にもおすすめです。
3.「肌悩みが次から次へと生まれて何から手をつけたらいいか迷う」方に

90g 5,500円(定価)
毛穴の約1/20サイズの高濃度炭酸泡の美容液が角層最深部まで浸透し、うるおい・キメ・ツヤ・ハリなど、さまざまな肌悩みにアプローチする導入美容液です。
さらに、次に使うスキンケアのなじみを良くする設計も特徴です。
男性の肌は皮脂量が多い一方で、ひげ剃りや紫外線、エアコンによる乾燥ダメージを受けやすいもの。
そのため、化粧水だけで終わらせるのではなく、スキンケアの最初に土台美容液を取り入れることで、肌をうるおいで整え、その後のケアをサポートしてくれます。
また、ベタつきにくい使用感も魅力のひとつ。
「美容液は女性向けのイメージがあってハードルが高い」という男性でも取り入れやすく、ユニセックスコスメの入門アイテムとしてもおすすめです。

パズー
私も現在このシリーズを使わせてもらってます。
4.NIVEA MENではなく、あえて「無印良品 敏感肌用シリーズ」

300ml 790円(定価)
性別を限定せず、肌の状態に合わせて選べるユニセックスなスキンケアで、みずみずしくさっぱりとした使用感が特徴です。
敏感肌用シリーズには、セラミドや5種のアミノ酸などのうるおい成分を配合。無香料・無着色・アルコールフリーなど、肌へのやさしさにも配慮されています。
「男性だから、さっぱり系のメンズコスメ」という選び方ではなく、自分の肌質や季節に合わせて選ぶ。そんなユニセックス美容の考え方を取り入れやすいアイテムです。
特に、夏場のベタつきが気になる男性や、重たい使用感のスキンケアが苦手な人におすすめ。
300mLで790円という手頃な価格も魅力なので、ユニセックスコスメを試してみたい美容初心者の男性にも取り入れやすい一本です。
5.もう一歩踏み込んだエイジングケアを始めたい方へ

50ml 13,970円(定価)
年齢とともに、
「肌のハリが気になる」
「毛穴が目立つようになってきた」
「以前より肌の調子が変わった気がする」
という悩みが出てきたら、美容液を取り入れるのも一つの方法です。
ユニセックスな美容液まで選択肢を広げると、男性向け商品だけでは見つけにくかったアイテムにも出会いやすくなります。
※レチノール配合製品は、使用方法や使用上の注意を確認し、肌の状態に合わせて使用しましょう。
「メンズ用」と「ユニセックス」どちらを選べばいい?
ここで気になるのが、
「結局、男性はメンズ用とユニセックスのどちらを選べばいいの?」ということ。
結論から言えば、どちらでもOKです。
大切なのは「男性用かどうか」ではなく、自分の肌質・肌悩み・使用感・ライフスタイルに合っているかです。
例えば、
ベタつきが気になる男性→ 皮脂や毛穴を考えたアイテム
乾燥が気になる男性→ 保湿力を重視したアイテム
紫外線が気になる男性→ 日焼け止めを毎日の習慣に
年齢による肌変化が気になる男性→ エイジングケアを意識した美容液など
美容初心者→ アイテムを増やしすぎず、洗顔・保湿・UVケアから
というように選んでみましょう。
まとめ:これからの男性美容は「性別」より「自分に合うか」
今回の「メンズコスメのユニセックス化」は、単に男性向け商品の売れ行きが変化しているという話だけではありません。
これは、男性美容そのものの考え方が変わっているサインともいえます。
これまでの男性美容は、「男性だから、この商品」という選び方が一般的でした。
これからは、「自分の肌には、これが合う」
という選び方がより一般的になっていくかもしれません。
スキンケアもメイクもヘアケアも、男性だから、女性だからという枠にとらわれる必要はありません。
「メンズコスメ」というカテゴリーを入口にしつつ、そこからユニセックスコスメまで視野を広げてみる。
それだけでも、自分に合う美容アイテムに出会える可能性はぐっと高くなります。
これからのメンズ美容は、もっと自由に、もっと自分らしく楽しむ時代になっていきそうです。
美容大好き男子PAZU





