こんにちは。
美容大好き男子のPazuです。
7月も中盤に差し掛かり、間もなく夏本番。
各地では既に熱中症警戒アラートが発令されており、危険な暑さに注意が必要です。
不要不急な外出は避けるように言われてもなかなかそうはいかないことも多いはずです。
パズー
少し外に出るだけでもすごく暑いですよね、さらに
朝でも扇風機を回さないと暑い^ー^;
これからどれだけ暑くなるのか、考えるとイヤになりますね。
皆さんも体調には気を付けて毎日過ごしてくださいね!
うまく取り入れながら夏の外出やアウトドアを楽しんでいただきたいです。
夏を満喫できるようにうまく使ってみてくださいね。
猛暑日に必携!人気の冷却アイテム
パズー
猛暑日とは35℃以上の日をさすみたいです!
炭酸でやわらか足パック
ひんやり心地よい炭酸(起泡剤)配合の足用ジェルパックです。
貼ればたちまち、ジュワッと爽快浴。心地よい爽快感が足を包み込み、気分スッキリほぐれていきます。
メントール(爽快成分)の爽快感は約6時間の持続効果があり、睡眠中に日中の疲れを取り除いたり、寝苦しい夜を快適に過ごすのに最適です。
立ち仕事やスポーツのあと、お出かけのあとにも、ふくらはぎや足裏に貼るのがおすすめです。
すっきり爽快感のあるラベンダーミントの香りです。
猛烈な暑さに頭皮ジェット冷却!
95g 712円(定価)
約-30℃のジェット冷気が、暑さでほてった頭をスッキリ、クールダウンさせる頭皮用冷却スプレーです。
暑い季節のレジャーやおでかけ、屋外の作業等に使え、メントールの香りで、汗などの気になる頭のニオイを抑え、保湿成分として緑茶エキスと海藻エキスを配合し、夏の強い日差しでダメージを受けた頭皮にうるおいを与えます。
リニューアルして新発売された今年のものは、従来品よりもクール成分(メントール)を高配合し、汗をかくたびに、よりひんやり気持ちの良い冷涼感が続く処方に改良されています。
缶をよく振って 必ず頭から10cm以上離してスプレーしてください。
髪をかきわけて 頭皮に向けてスプレーすると更に効果的に冷却感を感じれます。
パズー
余談なんですけど、外で作業している人にとっては
スプレー缶タイプの冷感スプレーはすこし、怖い感じしませんか?
スプレー缶保存方法
車内、直射日光の当たる場所、コンロ、暖房器具(ファンヒータ―など)の付近に置くと温度があがり破裂する危険があるので、涼しい場所に保管する。
小林製薬株式会社
缶の錆を防ぐために、水回りや湿気の多い場所に置かない。
-40℃以下のジェット冷気で瞬時に冷却
280ml 1,188円(定価)
服の上からスプレーするだけで、-40℃以下のジェット冷気が暑さでほてった体を瞬時に冷却!
余談なんですけど北海道 上川地方で過去に-41℃を記録したことがあるみたいです。
ジェットとワイドの2way仕様でピンポイントを狙うことも、広範囲に噴射することもできます。
さわやかなミントの香りのクール成分(メントール)配合で、服についた汗のニオイを消臭する効果も。
凍傷になる恐れがあるので、肌に直接スプレーしたり、1カ所に連続して1秒以上スプレーしたりしないでください。
連続してスプレーする場合は、スプレーする箇所を変えながら使用してください。
市販の冷感スプレーでは1番冷たいかもしれません。大容量なので、暑いときに浴びるように思い切り使えるので、ひと夏は重宝しそうです。
ただスプレー缶なので、炎天下や車内に置くのはちょっと怖いです。
昨年むしろ寒いとバズったボディミストが今年も人気
昨年の夏に寒すぎるミストとして話題となったボディミストが今年も登場です。
湿度の高い日や、厳しい猛暑に向けて、突き抜けるような爽快感を味わえる、ボディミストです。
背中や首筋に吹きかければ猛暑の中でもひんやりし、むしろ室内だと寒いくらいです。
持ち運べる小さいサイズなのだ外出先やリフレッシュしたい時にも便利です。
オススメはドライヤーの前に首筋につける事です。お風呂上がりのドライヤー時間も涼しく感じます。
まとめ
猛暑を乗り越えるため、冷感グッズが毎年注目されています。
もちろん、命の危険を感じるような暑さの中での不要不急な外出は禁物ではありますが、
梅雨が明けて、せっかくの楽しい夏を楽しむためにも、こういった冷感グッズをうまく活用されながら、お出かけされるのも大事なことです。
今回の記事を参考に、夏の外出を楽しんでいただくきっかけになれば嬉しいです。
美容大好き男子Pazu