こんにちは。
美容大好き男子のPazuです。
パズー
僕は外で仕事しているので、まだまだ毎日暑いです＾ー＾：
皆さん熱中症に気を付けて毎日お過ごしください！
水分補給を忘れずに・・・
僕のおすすめ熱中暑対策飲料はソルティライチです。
まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では既に秋です。
そろそろ、季節や空気も変わり始めるので、これから秋の肌トラブルに備えたスキンケアが大切です。
今回は、秋のスキンケアにオススメしたいアイテムをご紹介していきます。
秋のトラブル肌を作る原因
1.くすみ
夏に紫外線をたくさん受けた肌に、シミやたるみの兆候が出始めます。また色素沈着による肌が黒くなったり、くすみが心配されます。通常こうしたくすみやシミは肌のターンオーバーにより古い角質と共に剥がれ落ちて行きますが、夏の強い紫外線や、ターンオーバーの乱れにより排出がスムーズに行えていないと、秋ごろには顔にくすみとして現れてしまいます。
まずは、紫外線対策と美白ケア、マッサージも効果的です。
2.ゆらぎ
冬から春への変わり目によく言われるゆらぎ肌。温度や湿度の変化、乾燥、花粉などの大気汚染により肌が敏感になりがちになります。これと同様なことが秋にも起こります。
特に肌が敏感な方は、刺激を抑えた敏感肌様のスキンケアアイテムを選ばれることをオススメします。
また、日焼け止めクリームも高い方が良いと思われるかも知れはませんが、山や海などレジャースポットやアウトドアへ行くような野外の活動以外の日常的な日焼け対策なら、SPF20〜30程度のもので充分です。SPFが高いものはかえって刺激が強くなり、肌が敏感な時期には不向きです。
3.乾燥
夏も紫外線やエアコンにより肌が乾燥する環境下ですが、これから冬にかけて本格的に乾燥の時期です。
夏場は、保湿といってもさっぱりしたタイプや乳液で仕上げる方が良かった方も多いかもしれませんが、これからはしっかり保湿クリームやオイルを使った保湿メインのスキンケアが必要です。
秋の肌トラブルを回避できるスキンケアアイテム3選
SPF/PA値の低い日焼け止めクリームでも紫外線対策
40g 3,850円（定価）
SPF40 PA+++
紫外線だけではなく、大気汚染からも肌を守るノンケミカルのUVクリーム。
「焼かないだけ」の日焼け止めでは、肌を守れません。
メディプラスのUVクリームは今の時代に合った日焼け止めとなっていまふ。
開発紫外線カット力をパワーアップさせ、大気汚染等の環境ストレスから肌を守り、ノンケミカル処方に生まれ変わりました。
使い心地はなめらかで心地よく、コラーゲンやセラミドなどの保湿成分もたっぷり配合されています。
敏感になるこれからの時期に使いやすい日焼け止めクリームとなっています。
ホワイトニング美容液で紫外線の影響をなかったことに
40ml 5,500円（定価）
肌に溶けこむようになじむまろやかな薬用美白美容液です。
ホワイトストロベリーエキスなどの 4種の果実エキス配合。肌のコンディションをサポートし、白さと透明感のあるいきいきとした明るい肌へ。
12種類のハーブを絶妙にブレンドした清々しさとやさしさを感じる心地よいハーバルフレッシュの香りです。
くすみが出がちなこれからの時期に美白アイテムはマストです。
シミを作らせないためにも是非取り入れてみたいアイテムです。
朝肌に“うるおいチャージ”するジュレ美容液が誕生
90g 4,950円（定価）
「モーニング スイッチジュレ」は名前の通り、朝の肌にうるおいをチャージするアルブランの今秋新作美容液。
特徴的なのは、素早くなじむジュレ状のテクスチャーです。
保湿成分・ブランケア成分Ⅱ・ヒメフロウエキスを配合しており、忙しい朝のスキンケア時間でも、肌に潤いと透明感を与えてくれる。
また長時間にわたり、うるおい感が持続するのもポイント。乾燥から肌を守り、“しっとりとした”なめらかな仕上がりへと導いてくれる。
化粧水で整えた後に、軽くマッサージするように使用します。
むくみや、血行促進を促し、肌のターンオーバーの働きを正常にすることで、シミやくすみを滞らせない肌へ導きます。
まとめ
まだまだ暑いので、夏のスキンケアを継続しながら秋の準備も行っておきましょう。
空気や温度の微妙な変化を気にしながら、その日の肌のコンディションに寄り添うスキンケアが大事です。
この秋のスキンケアを手を抜かなければ冬の肌も安定してくるはずです。
新しい季節のスキンケアを楽しんでください。
美容大好き男子Pazu
