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夏のレジャーシーンも怖くないおすすめ絶対焼かないおすすめアイテム

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Summer leisure - featured image

こんにちは。
美容大好き男子のPazuです。

初夏の気候が気持ち良い季節、レジャーやイベントなど屋外で過ごされる時間も多いのではないでしょうか?

まだ真夏ではないと、紫外線対策もそこそこに油断していませんか?

シミやたるみの原因となる紫外線の量は、まさに今ピークなのです。

つまり、この時期の紫外線を丁寧に行うかどうかで、将来の肌に差がつきます。

ちょっとそこまでの外出だから、家の中だからと油断してはいけません。

とはいっても貴重なレジャーシーンを逃したくはない方にオススメの日焼け対策を教えたいと思います。

今回はPazu おススメ日焼け対策特集です!!

6月の紫外線量が危険!?

A wave B wave eye catch image

地上に届き、私たちの肌に影響を及ぼす紫外線には2種類あります。

紫外線B波はとてもエネルギーの強い紫外線で肌表面にダメージを与えます。

B波の紫外線量は6月からどんどん増えて7月〜8月にピークを迎えます。

もう一つの紫外線A波は、エネルギーは弱いものの、波長が長いため、肌奥にまて浸透し、シミやたるみの原因になります。

A波の紫外線量は4月から9月まで強い時期となりますが、B波と比較しても1年を通して大きく変動しません。

つまり、6月に入るこれからの時期がA波、B波の影響を同時に1番強く受ける時期ということになります。

夏本番前のこの時期はレジャーシーンが多く、外で過ごす時間も多いので、
紫外線への対策とケアの必要が一層高まるということです。

オススメの日焼け防止アイテム

ENTWURFEIN Richerd cap2
22,000円(定価)
総合評価 :4.0

レジャーシーンでの暑さや、日差しから守るアイテムとして、キャップなど帽子を被ることはとても有効的です。

特にツバのある帽子は、紫外線防止にも有効です。 最近はUVカット素材のものもあり、皮膚へのダメージを和らげてくれます。 また、帽子を被ることで、日光が直接あたることを避けられるため、頭の温度が上昇するのを防ぎます。


顔の形や服装など、色々好みはあるかと思いますが、シンプルな黒なら、普段キレイめの服装の方も、カジュアルな方も1つあればとても便利です。


また防水機能など、アウトドアでも有効活用できるものは、重宝します。

Ray Ban  RB3447
27,610円(定価)
総合評価 :4.5

いくら、肌に日焼け止めを塗っていても、目から入る紫外線によって、将来シミやたるみなどの肌老化の原因を作ります。


なるべくレジャーシーンでは、サングラスを活用されるのを推奨します。


普段からメガネを掛けていて、2本持ちするのは面倒な方や、いちいち掛けたり外したりするのが面倒という方にオススメしたいのが、調光レンズです。


普段は普通のメガネとして使え、日差しの眩しさに応じて、レンズの色が自然に濃淡に変色します。


RaybanのRB3447は木村拓哉さんが広告になり、ご自身が出演されたドラマでも使用されたことで話題となりました。


イケメンしか似合わないのかと思いきや、60’sのカウンターカルチャーからインスパイアされたラウンドシェイプは、顔とのバランスを研究して開発され、現代のスタイルにもあったデザインになっています。

SKIN AQUA スーパーモイスチャーバリアUVジェル
100g  1,265円(定価)
総合評価 :4.5

日焼け止めの必要性はもうご存知かと思います。
ただ、種類も多くどれがいいのか迷われた時はまず、SKIN AQUAをまず使っていただきたいです。


発売以来、使用感、効果、お値段に関してこれを超える日焼け止めクリームに出会えていません。


まずこれまで日焼け止めクリームにありがちだった、独特のにおいと肌に膜貼ったような重い使用感と乾燥が全く無い事です。


化粧水のようにさらっとしてみずみずしく伸びが良く、国内最高ランクのSPF50+ / PA++++でありながら、つっぱり感も乾燥も全くありません。


またドラックストアで購入できる手軽さとプチプラが人気の秘密です。


新作が出るたびに話題となりますが、今回の新作は汗肌にもしっかりと密着してシミ予防に効果的です。また新作のスプレータイプも塗り直しに適しており、持ち歩きに便利な商品です。

SHISEIDO カーマインローション(N)
260ml 385円(定価)
総合評価 :4.5

どんなにケアしていたとしても、日焼けしてしまうことはあります。


紫外線によるダメージで肌が炎症を引き起こしているため、すぐに鎮静してあげる必要があります。


子供のころから、日焼けをした時など母に塗られていた資生堂のカーマインローションは超ロングセラー商品で、今でも家に無いと不安になります。


良く振ってからコットンなどに染み込ませて、炎症部分を軽くたたきながらつけていきます。
またコットンパックをしてしばらく放置してあげるのも効果的です。つけた後は、白く粉っぽいのが気になる場合は、乳液などをぬってあげるのがオススメです。


我が家に子供の頃から常備されているお守り薬です。これのおかげで肌が白く保たれている気がします。

まとめ

レジャーシーンを楽しむ為にも、まず焼かない対策を行うことが前提です。

出かけるシーンや場所によっても使い分けが必要にはなりますが、紫外線から肌を守ることはとても大切なことです。

強い紫外線を浴びて、その日に赤くなったり肌にダメージを与えてしまうことだけではなく日々の生活の上で浴びる紫外線で将来のシミやたるみは起こります。

将来の肌にシミを作らせない為にも、楽しいレジャーシーンだからこそ、紫外線ケアも一緒に楽しく行って行きましょう‼️

美容大好き男子Pazu

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