こんにちは。
美容大好き男子のPazuです。
ついに11月に突入しましたね。もう今年も残り僅かとなってきました。一年って早いですね。
気温も低くなってきましたし、冬も近づいてきましたね。
街を歩くと金木製の香りがどこからともなく漂い、秋を感じられずにはいられませんね。
夏の終わりを感じすこし寂しい気持ちにもなりますね。
今回は温泉特集第二弾ということで、最近お邪魔させていただいた和歌山県の湯浅城日帰り温泉を紹介したいと思います!
温泉は肌にいいということで、美容男子的に温泉特集はこれからどんどん更新していきたいと思いますので、不定期更新なると思いますが、皆さんお楽しみに~
和歌山湯浅城日帰り温泉とは
湯浅城日帰り温泉は、和歌山県湯浅市に位置する歴史ある温泉施設です。
この温泉は、豊かな自然環境と歴史的な背景を持ち、訪れる人々に癒しとリフレッシュのひとときを提供します。湯浅市は古くから醤油の産地として知られ、その文化と共に温泉も地域の誇りとなっています。
「湯浅城」は、湯浅城公園内の旧城跡を前に見て、湯浅湾を見おろす青木山の一角に建っています。
パズー
お城からの景色は最高です!!
湯浅町は和歌山県内トップのしらすの水揚げ量を誇ります。
1年を通して質の良いしらすが獲れる湯浅町ですが、とくに春と秋のしらすは脂が乗っていて絶品。湯浅町で獲れたしらすに、湯浅の醤油をかけていただくしらす丼はご当地グルメとして人気で、街ではさまざまなお店の“しらす丼食べ比べ”も楽しめます。
温泉の特徴
- 泉質: 湯浅城の温泉は、肌に優しい低張性アルカリ性冷鉱泉です。
浸透圧による分類:体液と濃度が等しい温泉を等張性泉、低張性泉は体液よりも濃度が低い温泉、高張性泉は体液よりも濃度が濃い温泉です。低張性泉は成分が薄く、身体にやさしい温泉といえます。 - 施設: 広々とした内風呂や露天風呂があり、四季折々の自然を楽しむことができます。特に露天風呂からは美しい山々の景色が広がります。
- 効能: 疲労回復、筋肉痛、関節痛、冷え性などに効果があります。心身のリフレッシュに最適です。
「一度はお城に泊まってみたい…」そんな願いが叶うお宿!になってます。
何と…実際にお城に泊まることができます。
このシャンプーのコンセプトが
「スタイリストが洗う気持ちのいいシャンプーが自宅で体験できる気持ちいいシャンプー」
ということで一回使ってみたいと思っていました。
今回はお試し用を湯浅城温泉で使わせてもらいました。
シャンプー香りが良い匂いでいいなと感じました。
温泉に入浴した感想
午後3時ぐらいに入浴させていただきました。
入口を入るとまず、靴箱がありました。靴箱にはカギはなく棚だけみたいな感じです。
靴を靴箱において、受付には従業員さんが二人いたように思います。
チケットをまず券売機で購入してから、そのチケットを従業員さんに渡して入浴です。
風呂場にはカギ付きロッカーが無いため、受付横の貴重品BOXに貴重品を預けます。(無料です)
お風呂場までは受付からすぐでした。女子風呂は少し離れてました。
いざ!!
入り口を入ると脱衣所です。
脱衣かごは20ぐらいはあったと思います。
服を脱いで入浴!
お風呂に入ると浴槽は1つと水風呂とサウナが一つづつありました。
https://www.facebook.com/100066722521648/photos/780175387549872/?_rdr
僕以外にお客さんが3人ぐらいいました。
はじめは温泉ってわかりませんでした^ー^:温泉に入り終わった後に脱衣所で気付きました。
泉質
なんか気持ちいいって感じた温泉でした。しかし温泉って言われないと分からない感じです。
サウナ
温度は高めな感じがしました。
水風呂は上記の写真の壺風呂が水風呂です。
総合的には良かったと思います。
お城の温泉に入れるところは全国的にもここだけだと思いますので
立ち寄ってみる価値のある温泉だと思います!
入浴料金・入浴時間
大人600円 小人300円
日帰り様 12:00〜23:00( 最終受付22:00 )
まとめ
お城で入れる温泉ということで非常に珍しいと思いますので
行ってみる価値の有る温泉だと思いました。
温泉特集第2弾でした。
みなさんどうでしたか、次は第三弾です。
お楽しみに!!